これまで生きてきた中で悔しかったこと

こんにちは☆

バルーンアーティスト のぞみらくる です♪

先日、ツイスターズ ドレスコンテストのモデルさんと打ち合わせをしてきました!

と言っても‥、まだ完璧にデザインも固まってなくて‥

とってもやばい!!(笑)

ふわっとした打ち合わせで終わってしまいました(泣)申し訳ない〜!!!

でも、行き詰まりつつも、確実に自分の中の感性に近づいてるし、時間的にも大会は近づいてるし(笑)、やはり言えることは「完成」させることが大切。

じゃあその完成させるために、どこをゴールと決めるのか?

制限時間とにらめっこ‥むむむ。

なんやかんやと色々ありますが、あと少し!精一杯 努力するのみです!(*´◒`*)

 

熊本生まれ、火の国のカチキンちゃん

今日は私の悔しい思いをした時の話を綴っていきます。

「カチキン」って言葉、私も正式な意味は知らないんですが、出産後にバイトしてた銀座のとある料亭の女将にめっちゃ言われてました!

「あんたはカチキンだから〜‥うんたらかんたら〜‥」って(笑)

多分、負けず嫌いを拗らせてる人のことを言ってるだと思います。

そうなんです!私、ものすごい負けず嫌いです!

今は 若い頃に比べて だいぶ落ち着きましたが、仕事柄、悔しい思いをすることも多々ありました。

 

これまで生きてきて悔しかったこと

沢山!たーくさん!あります(笑)

九州という田舎で「イベント業」という少し特殊?なお仕事をしていたので、それはもう、色々ありました(笑)

ディレクターのあからさまな依怙贔屓とか(笑)

ちなみに、みらくるは贔屓をされない方ですね!容姿もそこそこで性格がカチキンだっため、それはもう色々な葛藤がありました。

スタイルに顔に全てにコンプレックスを抱えていたため、ダイエットにスキンケアにメイクにオシャレに仕事に遊びに‥と、とっても忙しい子でした(笑)

(よく見るとSpring05って書いてある! 2005年の写真です 笑)

一番悔しかったのが、東京から来たディレクターとお仕事を組んだ時、もうあまり覚えてないんですが、とても美人なコンパニオンちゃんと比べられて、すごく贔屓されて、ものすごく悔しくて…、帰宅後に声を出してわんわん泣いたことがあります!

次の日も現場だから、目を腫らしてはいけないというのに、わんわん泣いて、気がついたら泣き疲れて寝てました(笑)

気がついたら朝!って感じだったんですが、遅刻する時間とかじゃなくてよかった!

 

垢抜けきれない田舎感

悔しさから学んだこと‥。そうですね、イベント業時代に どう転んでも、「美人」にはなれないことに気がつきました(笑)

当時は目立ちたがり屋で主役になりたいけど、でも、自分は主役として前に立つのは向いてない‥ということ。

これでも、すごく努力はしたんです!でも、どうしても垢抜けきれないんですよね(笑)

コンプレックスとカチキンで色々拗らせてましたが、東京に来てからは、そんなに頑張りすぎなくてもいいんだ〜って学びました。

今は垢抜けきれてない芋っぽい自分が大好きです!だって親しみやすいでしょ?

よく年齢を重ねていらっしゃる方から「笑顔がいいねー!」って言われます。すごく嬉しいです。

 

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少し長くなってきたので、バルーンをやっていて悔しかったことなど、今日の続きを書きたいと思います♪

コンテストで負けた時の話とか(笑)

 

ではまた〜(*´◒`*)

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